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【講座メモ/premiere pro】Chapter02 Premiere基礎

 【用語】 シーケンス:タイムラインこと プリセット: ソース:ダブルクリックをした素材を確認する画面&修正も可能 メモリ:タイムラインの拡大縮小ができる プロジェクト: エフェクト: トランジション:映像を切り替える効果 クロスディゾルブ:トランディションの1つ、よく使う 不透明度:透明にできる キーフレーム:エフェクトの起点と終点 スケール:拡大縮小 回転:回転できる ビン:フォルダの最初の名前 読み込み:ファイルからできる。音や動画をPPに入れる。 IN({ ):動画(素材)の開始 OUT( }):動画の終わり(素材) リップル: 絵:動画の静止画 デュレーション:効果の長さのこと フレーム:1秒は30フレーム(00から始まるから29フレームで1秒が厳密な表現) レガシータイトル:タイトルを入力をできる画面(文字入れらる画面) 調整レイヤー:全体に同じ設定をかけたい時に使用する(FCPでいうグループ?) 彩度:色の鮮やかさ ビネット:彩度を白くしたり黒くしたりする 撮影するカメラによってサイズが異なるので、撮影するときは確認すること サイズを確認してから、そのサイズに合った奴で編集を行う。 うまくいかない時は、環境設定からフレームから秒に変更する ▽シーケンス Vは動画の素材 Aは音の素材 動画は音とセットなので、分離してそれぞれ使うことも可能。音を削除することも可能 レーザーツール:FCPでいうブレード(カミソリ)で

【講座メモ/premiere pro &After Effects】Chapter01 講義 前編&後編

こちらは講座のメモ。 【用語】 プリセット: シーケンス: フレームサイズ: フレームレート ピクセル: AVI:Windows QuickTime:Mac&お仕事に多い(圧縮にも種類が多い) H.264:最近流行っている(MPEG2の半分で画質が良い)、安心で安全(2018年時) MPEG2:ブルーレイやDVD ▽書き出し ビデオコーデック:圧縮 書き出し時にデータを圧縮すると、軽くなるが画質が悪くなる場合がある。 動画制作の流れ 1、企画、コンセプト 2、シナリオ、ストーリー 3、文字コンテ、絵コンテ、ビデオコンテ 4、撮影、制作 5、編集、音入れ 6、納品 1−3はプリプロダクション 4はプロダクション 5−6ポストブロダクション 講座では、1−3はできないので注意 動画編集において、1−3は重要、作品のクオリティに関連する 1、企画コンセプト 大事なのは、「ターゲット」や「目的」  ・誰に見てもらうのか?(男性?女性?)  ・何のために見てももらうのか?(買ってもらう?知ってもらう?)  ・どう感じて欲しいのか?(嬉しい?楽しい?)  ・どこで見てもらうのか?(スマホ?PC?テレビ?) 2、シナリオ、ストーリー 「流れ」と「メリハリ」が大切 ・起承転結、序破急、3幕構成(ディズニーなど)など ・伝えたいことを分かりやすく、目立たせる。オチ ・流れ(構成)を作る時は、オチから作るとやりやすい ▽3幕構成のポイント ・ディズニーなどハリウッド映画で多い ・構成は第1幕(25%)、第2幕(50%)、第3幕(25%)が一般的 3、文字コンテ、絵コンテ、ビデオコンテ コンテは、アイディアメモ、設計図。必ず作る! ※DVDのチャプターのように作り、さらに分解すると良いby先生 ・自分のアイディアのメモとして ・共同作業する仲間での設計図として ・現場などでの確認用 ・事前に足りないものが見つけやすい。→失敗や無駄が減る ▽絵コンテ 1カット1カット書くと良い。 ・カットとは、カメラが回り出してから、止まるまで ・シーンとは、場所(台所でベーコンを切っている) ▽可能であれば ・何秒(sec)なのか ・テロップは何を入れるのか ・どういった編集をするのか ・誰が見ても同じように作れるのが理想的 ▽ビデオコンテとは 各コンテを想定する秒数で繋げてみる。 これで、もう...

【Day2】とりあえず、動画編集の視聴完了

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 さて、本日はまず1回見てみようということで Adobeマスター講座のpremiereとaftereffectの動画の視聴が完了しました! 講座自体は3部構成 概論 premiere基礎 aftereffect基礎 概論は、約1時間です。 premiere基礎は、約2時間 aftereffect基礎は、約3時間でした なので、1日で見終えようと思うと約6時間になります。 本来は見ながら作業を行うのがベストですが、初めてなので一度見てみました。 動画編集のみであれば、この6時間の内容を何度も繰り返し見て基礎を身に着けてればOKですが、内容からするに、この基礎だけではフリーランスとして活動できるかどうかは不明です。 本当に、基礎を学ぶような形です。 パンフレットにも、基礎としての話が書いてあったので… Adobeのソフトをいじってみて、より使ってみたい、応用・発展させたい場合は、他の講座を検討してくださいって意味合いなのかもしれません。 他の講座についても、こんな感じで紹介をしてきます。 明日以降は、素材を使いながら実際に手を動かしてみたいと思います!