【動画編集/雑記】サラリーマンとしての性、無給は辛い、、、
さて、ちびちびと作業を開始しました。
しかし、辛い。
何が辛いって、毎月の生活費のために働いてきたサラリーマンだったから、この少し早めにもらえた年末年始の休み期間に、無給で作業をし続ける行為はなかなかの苦行。
もちろん、一番大切な「動画を作ってみたい!」という思いはある。あるものの、作るのってダルい、、、というのが、ヒシヒシと感じる。
なんか、料理をするのが好きな人は向いてそう。食べ専の人には、既製品でよくね?ってなるか、お金払って美味しいものを食べに行こう!ってなりそう。
動画編集もそんな感じがする。
Adobeマスター講座を購入するまでに、動画編集のアルバイトを探して見たり、独学で動画編集者になったYouTuberさんを見たり、Udemyの講座を買って見たり、いろいろ遠回りしてきて、スタートしたのに、向いてないのかな?って思ってしまう。
生ハムさんは、動画編集は向き不向きがあると言っていたし、友人のブロガーさんもライターは向き不向きがあると言っていた。
両者は共に
「アルバイトが全然続けられなかった」
という話があったと思う。
全然、アルバイトが楽しかった雇われ気質強めの私には自分をコントロールしながら今を頑張るのは大変だけど、義務にせず、楽しみながら頑張ってみよう。
これは、一攫千金を狙った博打でもなく、ただの自己満足の延長線上なのだから。
動画編集を楽しむ。
そう、楽しもう。
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